本日

今日も2限には遅刻してしまった。
間に合う時間に起きたのに髪の毛を巻くという、しなくてもいいことしたがために時間を取られてしまった。
来週からは友人がその授業にでなくなるので命がけでいかなければならない。
元々友人に頼りすぎている部分が多くあったため、これを機に自立しなければ。
こんな理由で自立するのはあまりいいものではない。自分がいかに他の人に頼りきっていきているのがわかる。
人間は助け合わなければ生きてゆくことはできない。しかし、助けてもらうことを前提にして生きていって絶対にならない。
何故なら、助けてもらう行為に依存して自分から行動する機会減らしてしまうことになるからだ。
これは僅かずつだが人格が歪んでいく1つのポイントになる。
自分で最善を尽くした結果、至らない部分があった場合のみに情の頼みとしてお願い事はする。

そのあとは久しぶりにサークルのホールへ。
久しぶりすぎて中々、何を話せばいいのかわからない。みんな話すことがあるのだろうか?
案外ないとみた。
もう聞き尽くしたことを再度聞くのも気がしれているし、やはりあまり仲がよくない人間とのコミュニケーションを図るのは難しいことだ。
まだまだ、精進する余地はある。
また、周りの人がインターンについて余りにも楽観的すぎて見ていて心配になった。
インターンに行った人が「行かなくても大丈夫。」というのと、聞いただけで実際に行ってない人が「大丈夫。」というのとでは全くもって意味が違ってくる。
些か不安である。